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京都でスカンジナビアを感じさせるミニマルなホテル

なぜここに?!京都のディープなところにできた北欧デザインのホテル『THE REIGN HOTEL KYOTO』。眠り・食・アート&クリエイティブの質を高めることで、新しい感覚の京都滞在を体験できるデザインホテル。普段は、四条や祇園にホテルを取るけれど、あえて違った空気を感じたい人にはこちらもいいかも!

元々アートギャラリーだったこの敷地は、 『KYOTO/SOUTH』の文化を発信する先駆けとなり、あえて十条という辺鄙な場所にホテルをつくった。ロンドンのショーディッチやニューヨークのブルックリンのように、以前は辺鄙で治安があまり良くない地区が、アートによって改革を経て、現在では若者の聖地となっている、『THE REIGN HOTEL KYOTO』が目指すところはまさにそこ。

京都駅まで30分くらいで歩くことも可能な位置。自転車があれば恐らく10分もかからないだろう。ターゲット層は、「旅館」に少し疲れた故郷をそろそろ感じたいと思う外国人(ヨーロッパ人)旅行者。ジャパニーズスタイルに疲れてきた人の憩いの場になろうとあえて京都に北欧風を取り入れたらしい。

ホテルの顔となるロゴやグラフィックは、デンマークの『All the Way to Paris』がディレクション。無駄のないシンプルなデザインの内装は、居心地の良いインテリアや館内を彩るアートからなる。

建物内に入ると目に入るレストラン&カフェは、内装は無駄なものがないシンプルスタイル。

焼きたてのパンや淹れたてコーヒー、そしてレストランの名物北欧のオープンサンド「スモーブロー」や京野菜などを味わうことができる。オリジナルのジンも夜のカクテルタイムには最適。こんなに珍しいジン(わたしはこう言う場ではよくジンリッキーを飲む人なので)

屋上も滞在していたら行くことができる。暖かくなったらルーフトップでのんびり飲むのも楽しそう。

客室には Kvadrat や SKAGERAK などの北欧インテリアを取り入れている。

わたしが泊まった部屋はこちら。ドアを開けると部屋の面積を取るクローゼットはなく、ジャケット等を引っ掛けるスペースがあるのみ。

右手には、バスルーム。ヨーロッパには、文化的にシャワーだけでも事足りるという人が多いので、部屋の割合を取るバスタブはない。シャワーのみで湯船に浸からないとどうかなると思う人には不満があるかもしれないけど、あくまでヨーロッパ人の目線で考えられたお部屋である。

左手には、湯沸かし器やお茶、金庫等がある。

ミニマムなディスクにダブルベッド。ベッドは上質な睡眠を誘うために最高級のベッドマットレスが使用されている。

まさに無駄が一切ないスタイルである。よく寝た後には、朝食の北欧ブッフェが待っていた。

コロナ禍であり衛生面をとても大切にしていてバイキングを中止していたり、プラスチックに詰められていたりしているけれど、こんなおしゃれなジャーにひとつひとつ食べ物が入っていて、好きなものを好きな分だけ取ることができるシステムは魅力的。

メインは「スモーブロー」、そしてサラダやお野菜などチョイス。

実は朝食にもこだわっていて、大きなホテルとか(名のあるラグジュアリーホテル含める)朝、レンジチンのような作り置きやレトルトを提供するホテルは多い。しかし、レインホテルの朝食は、全部その場で作ったものだけを提供している。

なかなか本場の味だと思うので、京都に来たけど何食べよう、北欧料理食べてみたいなという方は宿泊客でなくても気軽に行けるので気になったらぜひ。2300円で、朝7時から11時まで朝食(スモーブローブッフェ)をしている。

「たとえ雨の日であ っても居心地の良い体験やサービスをお客様に提供したい」というメッセー ジが伝わるホテルでした。

THE REIGN HOTEL KYOTO 〒601-8025 京都府京都市南区東九条柳下町67−1

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