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ハンブルクと北ドイツの個性的な街々III 霧の中から浮かぶドイツの名城 シュヴェリーン編

今回は、ハンブルグから普通列車に乗って、一時間半で行けるシュベリーンについて書く。ドイツといえば、人はバイエルンにあるノイシュバンシュタイン城を思い浮かべるのではないでしょうか?山の中にそびえたつその城は日本人的にはヨーロッパの城の王道を行くような城形なんであろう。今回、訪れるシュベリーンにもドイツを代表する城があり、こちらは湖に立つ城である。シュベリーンは、メクレンブルク・フォアポンメルン州の州都で、「七つの湖の街」とも称されるように湖の合間にある美しい町である。

この城は上記の写真でもわかるように湖に取り囲まれていて、城からも湖側からのどこからでも美しい眺めが楽しめるようにできている。湖に突き出すテラスのようにある庭先や橋を渡って行く広大な庭園もまた格別に美しい。私が訪れた日は、朝から濃い霧に街中が覆われていて、しかも元旦の日であったため、人っ子一人街を歩いておらず、何とも幻想的な悪く言えばオカルト映画の冒頭シーンのような静けさが町を覆っていた。そんな中街を突き進んで歩いていると突然霧の合間から現れてきたのがこのシュヴェリーン城であった。何とも大きく、道の真ん中にそびえ立つ城である。

幸い、午後には霧も晴れ、美しいその城形を惜しげなく見せつけていたが、後にして思うと、街中も含め、シュヴェリーンは、霧の中が似合う街なのかもしれない。

次回はやはり、ハンブルグから鉄道で一時間のドイツの典型的おとぎの国のような街ツェレを紹介することとする。

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