有名人と記念撮影　グラナダ編

詩人 エレナ・マルティン・ビバルディ（１９０７年～１９９８年）

グラナダの中心街にある大通り、グランビアとつながる、アベニーダ･デ･コンスティテゥシオーンの通りの真ん中に、車が通れない歩道があります。

そこには、グラナダゆかりの有名人たちの彫刻がたくさんあります。

散歩がてらに、一緒に記念写真はいかがですか？

詩人のマヌエル・ベニテス・カラスコ （１９２２年～１９９９年）

キリスト教僧侶のフアン･デ･ラ･クルス（１５４２年～１５９１年）

組んだ手の中にいつも花が飾られている。

小説家のペドロ・アントニオ・デ・アラルコン（１８３３年～１８９１年

）

詩人、劇作家のガルシア･ロルカ（１８９８年～１９３６年）

もちろん、写真を撮るだけじゃなく、ベンチで一休んでいる人も。

一番初めにスペインで有名になったフラメンコの踊り手、マリア・コルテス･エレディア　「ラ･カナステラ」
（１９１３年～１９６６年）

実は、友達のおばあちゃん。

もうこの世にはいないので、たまに像の隣の椅子に座って、おばあちゃんを懐かしんでいるそうです。

フランス皇帝ナポレオン3世の皇后、ウジェニー・ド・モンティジョ（１８２６年～１９２０年）

やっぱりスペイン！！！　闘牛士

闘牛士、サルバドール・サンチェス・ボベダノ（１８４２年～１８９８年）

グラナダの思い出に、素敵な記念写真をどうぞ。

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