ルイヴィトン ファウンデーションで展覧会を楽しむ パリ

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最近パリに行くと結構行く場所がある。ブローニュの森の入り口にあるルイヴィトン ファウンデーションがそれである。ルイヴィトンファウンデーションが2014年秋にオープンさせたこの展示場は、アメリカ人建築家フランクゲイリーによって設計された、非常に大胆な建築物となっている。ルイヴィトングループがメセナ活動の一環として取り組む、ここでの芸術活動はパリの人の心をとらえている。

今回、私が行ったときには、20世紀初頭のロシアの美術収集家セルゲイ シチューキンによって集められたシチューキンコレクションの展示が行われていた。このコレクションは、ロシアのサンクトペテルブルグのエルミタージュ美術館とモスクワのプーシキン美術館に分割されてしまっているコレクションを集めての展示会で、非常に貴重な機会といえる。100点以上展示されている絵画は、主にピカソ、ゴッホ、セザンヌ、マティス、ルソー、ゴーギャン、モネ、ルノアールとあり得ないほどの豪華さとなっている。(2017年2月20日まで)

また、オーディオホールでは、演奏会やダンスも随時行われていて、視聴覚を満足させていただけるようになっている。もちろん素敵なカフェレストランも用意されている。

美術鑑賞が終わり、ルーフに上がると夕暮れの時間になっていた。ここから眺めるパリも本当に素敵だ。

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