誰も知らないアルバニアの真実  ドゥラス

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MY EDITION
みなさん、アルバニアという国をご存知でしょうか?知っていてもせいぜい国名どまりでどこにあるかもわからないという人が多い。国自体はギリシャの北、バルカン半島のアドリア海側に位置する何とも気候温暖な国である。西ヨーロッパの人でさえほとんどが、あまりよくわかってなく、イスラム色が強い国であるとか治安が悪いだとか悪い噂ばかりをたてられている。そこで今回、自分が一週間にわたり滞在した、アルバニア一の港町、ドゥラスについて書かせていただく。 アルバニアは、古代ギリシア、ローマ帝国、オスマン帝国と数々の支配を受け、様々な文化を受け入れてきている。そのため、街を歩いても、すべてのものがミックスされていて、おもしろい街並みが形成されている。ギリシア、ローマの影響を強く受けた砦の跡や、オスマン帝国の名残であるイスラム教の寺院があったりもする。 よって、芸術的にも、イタリアの目の前の国であるにもかかわらず、中近東に近かったりもする。 また食の面では、イタリアの植民地にされた時期もあるし、今も最も結びつきが強いイタリアの影響でイタリア料理が圧倒的に幅を利かせていて、その味もイタリアとさほど変わらないPizzaやパスタ類が豊富である。 また、目の前に広がるアドリア海からは多くの海の幸が取れる。自分は特にムール貝のワイン蒸しを毎日のように頂いた。価格も前菜、メインとワイン一杯、コーヒで海辺のレストランで食べてもせいぜい1,000円ほどでとてもリーズナブルだ。 それと何といってもビーチもよい。見渡す限りの砂浜が続く。ちゃんとベッドが完備されているホテルで宿泊しても、価格は非常に安い。自分は二泊のつもりが一週間も泊まってしまった。 一年のうち300日以上が晴れであるらしい。だから毎日がビーチ日和だ。 朝夕は砂浜の散歩ができて実に快適。見渡す限りの砂浜沿いには無数のホテル、ビーチ客用のレンタルアパートメントが続く。これらのアパートに関していえば、一晩20ユーロほどであるらしい。 夕暮れが迫ってきた。 美しすぎる。またこの国に帰ってこようと思う。。この平和で親切な人があふれているのがアルバニアの本当の真実なのである。  
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