冬はローカル線で行く山の温泉が一番  川治温泉、 栃木県

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元旦も過ぎ、冬の寒さが本格的に身に応える時期がやってきた。こんな時に、南の島へと考える人も多いかと思うが、東京は東武浅草駅から東武特急スペーシアに乗り行く、山の温泉もかなりいけた冬の過ごし方といえよう。浅草駅から座席指定特急に乗り二時間半(片道3,000円もしない!!)ほどで、栃木県川治温泉駅に着く。鬼怒川温泉から、列車はどんどんと山の渓谷沿いに走り抜けていく。 今回紹介する”祝い宿 壽庵”は川治温泉でも一番奥にあり、凛とした林の奥まった場所にありプライベート感がある。そこで出迎えてくれたのは若き社長の大輔さん。これからの滞在を素朴だけれど暖かいものにしてくれる素晴らしきコンダクターである。 まずは、早速温泉に浸かることとしよう。ここの温泉は緩いアルカリ泉で湯温も人肌で長湯ができるいいお湯である。 客室数も20余りでゆったりとした滞在ができる。だから温泉が混雑するということもない。露天風呂も二つ湯舟があり、微妙に泉温が違い長湯が楽しめる。 部屋も全室かなり広い。 嬉しいのは全室板の間のところに懐かしいこたつが用意されていることだ。こたつの上にみかんでも置いて、Unoやトランプを楽しむのもよいだろう。 食事は社長がこだわりで用意した地元栃木を中心とした食材で作られている。 まずは栃木の食材で埋め尽くされた豪華な八寸。 会津産のフレッシュな馬刺し。かなり食べごたえがある。 炭火で二時間じっくり焼かれた岩魚。 そして脂ののったこうちんのなべ。そしてそばと続く。冬にハワイ、タイへと旅発つ人は多いがあえて冬の寒い時期に山の温泉へいくのも風情があってよい。1月31日から3月1日まで、隣の湯西川温泉で行われるかまくら祭りに夕食後、送迎バスも出している。ぜひ一度、山の温泉を満喫してきてください。 http://nikko-jyuan.com/
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