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サラマンカ大聖堂の時計台に登ろう!!!

サラマンカで一番高く登れる塔が、大聖堂の時計台の塔です。

入り口は、大聖堂の中へ入る入り口の反対側にあります。

エレベーターはなく、全て階段を登り続けます。ひとつひとつの段が高いので、5歳の子供を連れた友達は、時々おぶってあがることになりました。

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階段を登り続けるのですが、各階にいろんなものが展示されている部屋があり、サラマンカの歴史などを見ることができます。

 

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昔の音楽楽器が展示されていました。これは、弦が一本の弦楽器です。

 

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展示場の外にもでることができ、大聖堂の上を歩くことができます。

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サラマンカの町も見渡せましたが、遠くは霧で覆われていました。冬の朝はいつも霧に覆われています。

大聖堂の建物の屋根が間じかで見ることができました。

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そして、大聖堂の中を潜り抜け、上から大聖堂の中が見渡せました。

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下からは見れない眺めでした。

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目的は、時計のある塔の鐘がある部屋です!

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鐘が四方にあり、時間がくると鳴り始めます。昔は手でたたいていたのでしょうが、今は自動で鐘が鳴るシステムになっているようです。

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この鐘のある窓からの外の景色は絶景でした。

サラマンカのローマ人が作った橋。 時計台から眺めました。

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鐘の部屋の真ん中にガラスで覆われた場所があるのですが、その下には、時計の部屋があります。

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昔使っていた時計の機械が展示されていました。

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時計の部屋の上を見上げると、鐘の部屋の天井が見えます。

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そして、下から記念写真。

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上からも記念写真を撮りました。

 

時計の部屋にあった筒。人類の歴史が描かれていました。

上下左右の筒をそれぞれ逆回転に、ゆっくり回すと、これから5年幸運が続くらしいです。

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上りも下りも螺旋階段。のんびりいろいろなものが楽しめました。

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サラマンカへ行ったら、大聖堂の塔へ登るのは必須です!!!

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名前サラマンカ大聖堂の時計台に登ろう!!!

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