【カンボジア一人旅1】世界遺産アンコールワット遺跡群・知っておきたい基本情報

2016年に成田⇔プノンペンがANAより就航され、ますます注目を集めるカンボジア。アンコールワット遺跡があるシェムリアップに行くには経由便を使わなければなりませんが、どんなに旅路が長くても一生に一度はこの目に焼き付けておきたいクメール文明の賜物・アンコールワット。

筆者が住むオーストラリア・シドニーからも直行便がないので、ベトナム・ホーチミンで飛行機を乗り換えシェムリアップに到着しました。

カンボジア・アンコールワット旅行記の第一回目はアンコールワット遺跡群についての基本情報をお届けします。

 

アンコールワット遺跡群とは?

12世紀前半アンコール王朝のスーリヤヴァルマン2世によって、ヒンドゥー教寺院として30年を超える歳月を費やし建立されました。有名なアンコールワットを始め、アンコールトム、タプローム、ベンメリア、ロリュオス遺跡群など大小様々な遺跡を総称してアンコールワット遺跡群と呼びます。

 

アンコールワット遺跡群への交通手段

トゥクトゥクで遺跡を周りました。風が気持ちがよく乗り心地もいいです。ドライバーさんは簡単な英語が通じました。

公共交通機関がないので、トゥクトゥク、バイクタクシー、ツアーに参加するといった方法があります。アンコールワットはシェムリアップ市内から6キロほどしか離れていないので自転車で訪れる方も見かけました。トゥクトゥクは街のあちこちで拾うことができますし、宿泊先でも手配してくれます。

 

アンコールワット遺跡群の入場券

チケットカウンターで写真入り入場券を購入。写真はその場で撮ってくれるので持ち込む必要はありません。2017年2月より値上がりし、現在では1日券37ドル、3日券62ドル、1週間券72ドル。

※シェムリアップ市内では観光地やレストラン、カフェ、マッサージ屋、屋台、ほとんどのサービスにおいてアメリカドルで支払いをします。1ドル以下のお釣りについてはカンボジア通貨のリエルでお釣りがきます。

上記のチケットで、アンコールワット、アンコールトム、バイヨン寺院、タプローム、バンテアイスレイ、タケウ、プリアカン、ニャックポアン、東メボン、プレループ、ロリュオス遺跡群(バコン、プリアコー、ロレイ、トトンガイ、トラッピアン・ポン、プラサット・プレイモンティ)に入場できます。

 

★その他の遺跡(プレヴィヒア、ベンメリア、クーレン山)についてはチケットの有無に関係なく別途入場料が必要。

★12歳未満のお子様は入場無料。入場の際にはパスポートを提示してください。

 

遺跡観光の服装は?

Tシャツ、七分丈パンツ、スカーフ、スニーカー、バッグはペットボトルのお水が入るもの。動きやすい服装が一番です。

アンコールワット遺跡=宗教施設だということを忘れずに。極端に露出の高い服装は避けた方が無難です。アンコールワットは一日では回りきれないほど広大な敷地です。階段も多いので歩きやすいスニーカーで観光しましょう。スカーフやタオルを首元に。汗ふき、日焼け対策、トゥクトゥク乗車時の土埃から口、鼻を守るために必須です。

 

アンコールワット遺跡観光のコツ

遺跡観光後はホテルのプールサイドでのんびり。慌ただしい日常では味わえないゆったりとした時間も旅の醍醐味。

 

限られたお休みでカンボジア旅行に来ていると、1日にできるだけ多くの遺跡を観光したいと終日観光の予定を詰め込みがちです。しかし、暑さと湿気、さらにその環境の中で歩いて遺跡を周るのは想像以上に体力が奪われます。

できれば半日だけ遺跡観光をし、お昼過ぎにはホテルに戻ってシャワーを浴びお昼寝をし、その後シェムリアップの街をお散歩したりホテルのプールサイドで読書したり。夜はナイトマーケット散策やマッサージを受ける、といったゆったりとしたスケジュールをお勧めします。

シェムリアップの街中もおしゃれなカフェやホテルのハイティー、レストラン、スパ、雑貨屋、マーケットと見どころはたくさん!遺跡観光と街中散策の時間配分を考えて充実した旅の時間を過ごしてください。

 

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ふくちゃん

ふくちゃんオーストラリア、シドニー在住

投稿者プロフィール

静岡県出身。2001年7月、英語がまったく話せない状態で、若気の至りでオーストラリアに移住。これから旅行される方、留学やお仕事、移住でシドニーいらっしゃる皆さんにお役に立てる情報を発信していきたいと思います。
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